成21年度 特許庁産業財産権制度各国比較調査研究等事業
コン
ュータ
ソ
トウエア関連および
ネ
分野等におけ
保護の在
方に関す
調査研究報告書
参考資料編
成22年3月
社団法人
日本国際知的財産保護協会
コン ュータ ソ トウエア関連および ネ 分野等におけ 保護の在 方に関す 調査研究報告書 参考資料編
目 次
欧 州
欧州参考資料1 SOHEI審決 T769/92 仮訳 --- 1
欧州参考資料2 IBM審決 T1173/97 仮訳 --- 15
欧州参考資料3 Philips審決 T1194/97 仮訳 --- 31
欧州参考資料4 PBS審決 T931/95 仮訳 --- 43
欧州参考資料5 COMVIK審決 T641/00 仮訳 --- 57
欧州参考資料6 Ricoh審決 T172/03 仮訳 --- 67
欧州参考資料7 HITACHI審決 T258/03 仮訳 --- 83
欧州参考資料8 GE審決 T914/02 仮訳 --- 95
欧州参考資料9 Microsoft審決 T424/03 仮訳 --- 103
欧州参考資料10 DUNS審決 T154/04 仮訳 --- 115
英 国 英国参考資料1 Aertotel/Macrossan事件控 院判決 部分仮訳 --- 137
英国参考資料2 Symbian事件控 院判決 仮訳 --- 163
中 国 中国参考資料 中国におけ コン ュータ ソ トウ ア及び ネ 方法関連発明の特許 性~審決及び判例に基づく特許性の分析~ A.I.P.P.I. 2010年2月号 Vol.55 No.2 掲載記事 --- 183
韓 国 韓国参考資料1 コン ュータ関連発明の審査基準 --- 197
欧州参考資料1
SOHEI審決 T769/92 仮訳 * 1994年5月31日
事件番号:T769/92 - 3.5.1 出願番号:86 110 223.4 IPC:G06F15/21
出願者:Sohei, Yamamoto, et al 関係す 法規:
EPC:52条(1) (2)及び(3) 111条(1)
頭書:
I.ソ トウ ア コン ュータプ ラ によ 実現さ 機能的特徴を含 発 明 その発明を実施す た に 発明 解決す 課題の解決の詳細に関す 技
術的考察 要求さ 場合に EPC52 条(2)(c)及び(3)によ 特許性 排除さ
こ い
そのよう 技術的考察 暗黙の 技術的特徴によ 解決さ べ 技術的課 題を暗示す 点 発明に技術的性質を付与す
この種類の発明 52 条(3)に基づくコン ュータプ ラ そ 自体に関連 い
II.本件におい EPC52条(2)(c)および(3)によ 特許性 排除さ ネ 活動のた の方法 に該当 得 管理 および方法に関す 特徴のよう そ 自体 排除さ あ う追加の特徴によ 特許性 排除さ い状態
破 こ いように 特許性 排除さ い状態 そ 自体 排 除さ 追加の特徴によ 破 こ い EPC52条(2)および(3)によ
排除さ 特徴 排除さ い特徴 混在す の 特許可能 あ 得 いう確立さ た ー ーに た た[EPC52 条(4)によ 排除さ た公開
特許 T820/92 参照 に関す 最近の ー ー 著 く異 該 ー
ーによ 1 の特徴 EPC52条(4)によ 排除さ け 全 ー の
特許性を排除す のに十分 あ ]
事実および主張 証拠の要約
I.審判請求 1986年7月24日に出願 た欧州特許出願No.86 110 223.4 公報
番号0 209 907 を拒絶す 審査部の決定に異議を唱え の あ た
拒絶理由 EPC52条(2)および(3)によ 1991 年 2月 20 日に出願 た独立
方法 ー 1および ー 2の主題 EPC52条第1項の意味にお け 発明 すこ い いう の あ た
よ 詳細に 審査部 52条(2)(c)によ 特許性 排除さ コン ュータプ
ラ 52条(2)(d)によ 排除さ 情報の提示を含 特徴によ ー さ
た主題 先願文献
D1:US-A-4 459 663
相違す あ う 当該技術に対す 技術的貢献 認 い 判断 た
II.当該審決 1992年3月26日に発送さ こ に対す 審判請求 1992年5 月18日に さ た
審判請求料 1992年5月27日に支払わ た
審判請求人 1992年8月4日に 審判請求理由書を提出 た
III.審判請求理由書におい 審判請求人 原決定を取 消 補正 ー 主 請求 た 予備的請求 に基づい 本特許出願を特許す こ を請求 た
IV.手続規則11条(2)によ 通知に応答 審判請求人 新た ー 主請求 を提出 た
V. 行わ た口頭審理におい EPC規則1条(2) びに2条(1)及び(2)に た 1994年3月15日に 以 に基づい 特許を付与す ように請求 た:
1994年2月15日に提出さ ー 主請求 の最後の 2行の 前記振 伝 票 の削除によ 修正さ た請求項1および2 た
1994年 2月 15日に提出さ 同様に 第 1次予備的請求 修正さ た請求項 2 請求項番号を1に付け え た
1992年8月4日に提出さ た 予備的請求 請求項1~6 第2次予備的請求
1992年8月4日に提出さ た第3頁および第3a頁 びに1994年2月15日に 提出さ た第 27 頁の差 え頁および第27 頁の削除によ 補正さ た明細書 お よび
公開さ た図面 ート1~16
た 発明の技術的課題 記載さ た文書を提出 た
主請求の ー 以 の お あ :
1.少 く 財務管理及び在庫管理を含 独立 た複数種類の管理のた のコ ン ュータ あ 表示装置(4) 入力装置(3) モ ー装置(2) 出力
装置(4 5) タ 処理装置(1) 構成さ
記表示装置(4) 少 く 借方及び貸方科目に関す 項目並びに商品に 関す 項目を 次入力さ た の 少 く 財務管理及び在庫管理のた に 共通に用い ー ットを す 単一の振 伝票 図2 を 記表示装置(4) の画面 の画像の形 表示す の あ
記 モ ー装置
記振 伝票 ー ットを用い 入力さ た ータを振 伝票 に ト アす 複数の記憶場所を す 訳日記
複数の科目に い 管理処理に必要 ータを各科目コー に対応 ト アす 科目 タ
複数の商品に い 管理処理に必要 ータを各商品コー に対応 ト アす 商品 タ
記 訳日記 中の ータのうち財務管理処理に関係す ータを振 伝票 に トアす 訳日記蓄積
記 訳日記 中の ータのうち在庫管理処理に関係す ータを振 伝票 に トアす 在庫 を含
記 タ 処理装置(1)
記振 伝票を 記表示装置(4)に表示さ 記入力装置(3) 入力さ た ータを自動的に表示 記振 伝票に従 該 ータを 記 モ ー装置(2) の 記 訳日記 に トアす 第1の処理手段
記入力装置(3) 入力さ た ータを用い 記科目 タ
の各科目コー に対応す ータをそ 自動的に更新す 第2の処理手段 記 訳日記 に トアさ い 財務管理処理に必要 ータを 記 訳日記蓄積 に転送 トアす に 記 訳日記蓄積
に トア た ータ 記科目 タ の各科目コー を関連づ け 第3の処理手段
記 訳日記 に トアさ い 在庫管理処理に必要 ータを
記在庫 に転送 トアす に 記在庫 に トア た
ータ 記商品 タ の各商品コー を関連づけ 第 4 の処理手 段
記入力装置(3) 入力さ た出力指 に応答 特定の種類の管理のた
に必要 ータを 記 訳日記 科目 タ 商品
タ 訳日記蓄積 及び在庫 の少 く い 1
出 記特定の種類の管理のた の予 決定さ た ー ットに 従 記出力装置(4, 5) 出力さ 第5の処理手段
2. 表示装置(4) 入力装置(3) モ ー装置(2) 出力装置(4 5) タ 処理装置 (1) を含 少 く 財務管理及び在庫管理を含 独立 た複数種類の管理の た の汎用コン ュータ管理 を動作さ た の方法 あ
汎用管理プ ラ 及び 訳日記 科目 タ 商品
タ 訳日記蓄積 在庫 を含 管理に必要 ー
タを記憶す た の前記 モ ー装置(2)を設け ップ
記表示装置の画面 の画像の形 表示す こ によ [この ップの以後の 記載 ー 1 前記参照 に特定 た表示装置(4)の機能の記載 同一 あ ] 単一の振 伝票 図2 を提供す ップ
記入力装置(3) 次入力さ た ータを 記振 伝票に自動的に入力す ップ
記振 伝票の ー ットに従 ・・・[以後の記載 第 1 の処理手段の機能に 対応す ] 記 ータを記憶す ップ
[以後の記載 第2の処理手段の機能の記載 同 ]前記 ータを更新す ップ
前記 ータを転送 ・・・[以後の記載 第 3 の処理手段の機能の記載 同 ]す ップ
前記 ータを転送 ・・・[以後の記載 第 4 の処理手段の機能の記載 同 ]す ップ
[以後の記載 第 5 の処理手段の機能の記載 同 ] 出 ・・・[以後の記載 第 5 の処理手段の機能の記載 同 ]す ップ
を含 方法
VI.1994 年3 月 15 日の口頭審理 審判請求人 こ の請求を支持 実質的に以 のように主張 た:
発明の技術性 EPC52条(2)および(3)によ 特許性を排除さ いこ を示唆す 発明の技術的性質を意味す 現実的に の先行技術を参照 に す こ い 原則 新規性および進歩性の問題 無関係に検 討すべ あ 発明に た に技術的考察を適用 た いう 事実 その発明 技術的性質を す 認 に十分 あ すべ あ コン ュータによ 課題の解決 人間 その課題を人手 た 精神的に解決 す や 方 異 実現を伴う に い 記意味 の技術性 推定
さ べ あ コン ュータプ ラ に関 52条(2)(c) プ ラ
ン を排除す こ の 意図さ い の あ
本件におい 処理 そ のプ ラ 実行さ コン ュー
タの性能に い の知識を必要 す そ 技術的 さ 財務および 在庫管理 く ータの意味又 そのトラン ョンの詳細 い
ー A B … 抽象的に表現す こ そうす
護範 の自発的 限定 さ 得
ー 1の技術的特徴 特に 単一の振 伝票 の単一 ー ット およ びその単一 ー ットによ 可能に た 管理 の特徴 あ 単 一伝票 ー ットに 2 の結果 あ 第 1 に 常に同 画面 表示さ
いう点 ペ ータ入力 楽に 第 2 に 振 伝票 訳日記 に 記憶さ た場合に プ セッサ 他の にコ ーすべ ータを探す場 所を正確に知 い この後者の特徴 ペ ータを必要 い 記憶 さ た振 伝票 直接各種 を更新す こ の 重複す ータを多数回入力す こ 回避さ
在庫管理 けに関す D1におい 単一 ー ット ョ の 記録に限定さ 他の の記録の ー ット 異 付言す 入
力画面 Formulare そ 自体 1985年に周知 あ たこ 確 さえ い
い に よ D1 入力 ー ットを扱 い いの ー さ た発 明にそ ほ 近い の く その技術的性質を考慮 いこ さ お 本件発明を自明 す の い
VII.口頭審理の終 に 審判部 書面に 審理を 続す いう決定を言い渡 た
決定理由
1.審判請求 ポ ントII参照 適格 あ
2.主請求の補正
2.1 1991 年 2 月20 日の ー 1 方法 および 2 を考慮す た
に け入 こ によ 審査部 該 ー に た補正 EPC 第 123 条(2) の 許容 たこ を暗黙に認 た
審判部 この見解に同意 口頭審理におい 1994年3月15日に最後に修 正 た ー 1 および2 方法 同様 あ こ を認 た ポ
ントV参照
2.2 基本的に ー 1 以 のように出願当初の ー 3に基づい い :
示的に参照 た 例 に基づい 許容可能 あ 認
ハー ウ アの特徴 出願当初の ー 1 引用 あ 5 の 第1およ び第2 少 く 行うべ 2種類の管理に関す ー 3の当該 部分 起因す
第1~第5 処理手段に起因す 考え 5 の機能的特徴 モ ー の文脈 す に述べた一般的機能よ 特 あ 限 におい 出願当初の明細書 導 出すこ 可能 あ 例え ータを 更新す 特 特徴に い 第11頁 第6行 第9行 および22行 第12頁第 4行に開示さ い
2.3 ー 2 基本的に わけ ー 3 の言及に関 出願当初の ー 7に基づく
実際に 当該方法 ー 各プ ラ を実行さ こ によ 作動さ 時 す わち使用中に ー 1 のコン ュータ によ 行わ 機能 理解さ た 他の特徴 追加 た 除外 い い
2.4 明細書の第3頁および第3a頁 EPC規則27条(1)(b)に準拠 い
第3’頁 明細書に含 こ 意図さ いた場合に EPC規則 27条(1)(c) に準拠 い
第7頁 ー の 一致を除外 い
第27頁 条約 69条(1) 第84条 規則27条 29条 34条(1)(c) の各種規 定に準拠す た に削除さ た
3.主請求 特許性 排除さ いこ
3.1 原決定 その時の方法および の ー の主題の EPC52条(2) (3) に基づく特許性の排除の問題 異 ーに基づく相違を区 す こ く一緒にを扱 た 審判部 このアプ ーチに同意 現在の および 方法の ー に同 アプ ーチを適用 あ う 考え い
前述 たように パラ ラ 2.3 ー 1および方法 ー 2 その ー 装置およびプ セ および従 その個々の特徴の
に こ の手段によ 実施さ ー さ た方法の各 ップを 定 ー 2よ 具体的 あ いうこ い
従 少 く 本件 特許性 排除さ 否 の問題
ー 1 および方法 ー 2 に対 異 答え こ その問題
主 特許 付与さ こ 否 の問題 あ 保護の範 の
問題 いよう あ
この理由によ ー 1 および方法 ー 2 の主題の特許性 排 除さ 否 の問題を一緒に扱うこ 審判合議体に 都合 良いよう に思わ
3.2 両 ー に そ 自体 ー さ 個々に作動す
に 異 種類の複数の独立 た 管理 を行うこ 意図さ い こ
記載さ い ー さ た によ 少 く 行わ 管理の
種類 財務および在庫 の種類 あ 一般に このよう 種類の管理 そ
自体 EPC52 条(2)(c) に(3)によ 特許性 排除さ ネ 活動
の活動に該当す ように見え あ う
明細書 p.1 第1段落 によ 行わ 複数の種類の管理 例え 人事 および 工事 管理を含 こ 人事管理 経営的 種類 の管理 前記の在庫管理 同様 抽象的性質の の あ ように見え あ う 工事現場の労働者によ 行わ べ 事及び行わ た 事を扱う工 事管理 製造プ セ の管理 類似 い よ 現実的に 見え あ う
そのよう 技術的 プ セ の管理 EPC52条(2)(c)の意味におけ ネ
活動 に該当す う 議論の余地 あ ように思わ
このこ 審判請求人によ 発明をよ 容易に理解す こ
ようにす いう理由 けのた に ー 1 および 2 財務および在 庫管理に 従 入力項目 借方 貸方および商品 あ ように限定さ た 重要 点 前述の特定の種類の管理 く 管理 互いに 独立 行 わ 異 具体的 種類の の あ いうこ け あ う 従
ー さ た発明 のよう 意味 入力項目 互いに異 の
く 行わ べ 異 種類の管理によ そ の意味 決定さ いう点の 重要 あ う
さ に 異 を扱う特定の方法を定 具体的 特徴に い 行わ 管理 い意味の管理 の 広い意味の活動 あ う 本質的 相違 く 重要 点 そ 異 い こ け あ う
許性の問題を判断す こ 認 う 通常 議論の余地 あ よ うに見え あ う 本件 結果 以 の検討 明 によう に 本問題に対す 答えに 右さ い
3.3 ー さ た の用途 た 使い方に関す ー 1および 2の導 入句におけ 前記の記載 ー さ たよ 具体的 特徴の検討に進 こ 明 にコン ュータハー ウ アす わち技術的特徴 処理 す わち機能的特徴 の混合さ た のを定 明 に 後者 ソ トウ ア プ
ラ によ 実現さ の EPC52条(2) に(3)によ 該条約に記載
さ た他の 大部分 技術的 い 主題 た 活動のように そ 自体 特許 性 排除さ
審判部の ー ー T26/86 OJ 1988 p.19参照 によ そのよう 混合
特許可能 あ 場合 あ 特許可能 い場合 あ 例え 汎用コン ュータ プ ラ を実行さ こ によ 特許可能 い 例え 数学的
精神的 た ネ の 方法を実現 た場合におい ハー ウ ア 単に従来のハー ウ ア あ その実現によ 当該 コン ュータ 技術 の 技術的貢献 い コン ュータ ハー ウ ア 成 いう事実 け 当該方法を特許可能にす こ い 当該技術 の貢献を 解決さ べ 技術的課題 た その解決によ 奏さ 技術的効果におい 見
い すこ 場合に T38/86 OJ 1990 p.384に従 前記の混合
EPC52条(2)及び(3)によ 特許性の排除 さ いこ
審判合議体の見解 その実現の詳細に関 技術的考察 さ け い発明に対 特許性 排除さ いこ 適用さ
そのよう 技術的考察 さに必要 あ こ 少 く 暗黙の 解決さ べ 技術的課題 EPC 規則 27 条 および 少 く 暗黙の 当該技術的課 題を解決す 技術的特徴 EPC規則29条 の存在を暗示 い
3.4 両 ー に記載さ た純粋 ハー ウ アの特徴を論 表示装置 入力装置 モ ー装置 タ 処理装置および出力装置 すべ 従来のコン
ュータの一部 あ こ モ ー装置 様々 情報内容の複数の を含 処理装置 複数の処理 ップを実行 複数の処理手段 成 の さ 場合に 当
ー 1 および 2 におい 従来の汎用コン ュータの一部 い の モ ーの中のすべ の異 の特定の意味 及び様々 処理手段によ
た 様々 処理 ップにおい 入力 ータおよび記憶さ た ータを処 理す 方法 あ よう あ
ー 2 に 技術的観点 そ 自体 新規性 あ ハー ウ ア装置 含 い い 見え あ う
3.5 従 次に ー 1におい 手段によ および ー 2におい
ップ 定 たよ 具体的 機能に い 検討す 審判合議 体 ー 少 く 財務および在庫管理に限定さ い け そ の主題 技術的性質の の あ う いう問題 行わ 管理の種類 原則 他の種類の の あ た 管理 いう用語 記ポ ン ト3.2を参照 に通常属す よ 広い意味 の活動 さえあ こ あ
うこ に基づい 答え べ あ す わち ー さ た発明に い 重要 こ 前記管理 た 活動 互いに独立 い こ および異 種類 あ こ の あ う いう審判請求人の主張に 当面 従うこ 適
あ 審判合議体 考え よ 詳細に 第 1 の種類の活動 管理処理 に 必要 第 1 の種類の入力項目 財務 借方および貸方 項目 あ 第 2 の種類 の活動 管理処理 に必要 第 2 の種類の入力項目 在庫 商品 項目 あ こ
本問題に関係 く 関係す 唯一のこ 第1および第2の種類そ
の更 処理の必要性に従 第 1 および第 2 の種類の入力項目 異 い 暫定的に考え
同様に ー さ た発明の技術的性質に関す 問題に い 分日記
科目 タ 商品 タ ア 分日記蓄積 お
よび在庫 以 の意味に暫定的にあ 程度 一般化 考え あ う
こ のうちの第 1 の すべ の入力 ータを トアす た の の あ
こ のうちの第2および第 4 第1 の種類の活動 管理 のた に必要 ータ 及び第 1 の種類の活動 管理 におい 得 た ータを トアす た の の あ
前記 の第3および第 5 第2 の種類の活動 管理 のた に必要 ータ 及び第 2 の種類の活動 管理 におい 得 た ータを トアす た の の あ
同様に ー 1 に定 たさ 処理手段および ー 2 に定 た ップ 同 理由によ 以 の意味に暫定的にあ 程度 一般化 考え あ う
第 1 の処理手段 表示装置および第 1 の に入力さ たすべ の ー タの トアを制御す
第2の処理手段 入力さ た ータを用い 第 2および第3 の に トアさ た ータを更新す
連づけ
第4の処理手段 第 3の 更新さ た ータを第5 の 転 送 第5の に トア 該第3の 更新さ た ータを 第2 の種類の管理 た 活動のた に第 5 の に トアさ いた ータ 関 連づけ
第5の処理手段 2 の異 種類の作用 管理 のうち 実行すべ 特定 の一方に必要 ータを 出 その特定の種類の作用 た 管理のた の各
ー ット 出力す
3.6 審判部の見解におい そのように一般化さ た ー に対 そのように 一般化さ た ー ネ 活動 そ 自体 けに関す いう異議を唱 え こ い あ う 言い換え 前記に概説 た ー の一般化 さ た形態におい こ の ー の主題 通常EPC52条(3)に従う52条 (2)そ 自体によ 特許性 排除さ た主題および活動に属す 考え い う意味におい 抽象的 た 非技術的 あ 判断さ い あ う よ 詳 細に 様々 目的 ポ ント 3.5 概説さ た のた に意図さ た前記の 5
の を モ ーの中に設け 処理装置に前記の 5 の機能を行わ 教示 明 に技術的考察 3.3 述べた意味におい を必要 す あ う
そ お この認定におい 前記第 1 および第 2 の種類の管理を 財務およ び在庫の管理に事実 限定を たこ の効果 のよう の あ に い 疑義 残
審判合議体の見解 該限定によ ー さ た主題 ち う 概説 たよう 特許性 排除さ い側面 た 構成要素 す わち特徴の組合 に加 え そ 自体 発明の特許性 排除さ の 考え け い あ う新た 側面 た 要素 す わち更 特徴を得 け あ
新た 要素 た 特徴のこのよう 追加によ そ 非技術的 の あ い 技術的 構成要素 特許性 排除さ い 認定さ た前 特定さ た構成要素 ー さ た主題の特徴におい 減
少 く 暗黙的に保持さ あ う
実際の ー におい ータ 実行さ 処理の種類 暫定的 に 一般化さ た ー におい よ 精密に特定さ た いう事実
ー さ た主題を 特許性 排除さ い の 特許性 排除さ の 変更すべ い いうの 審判合議体の見解 あ 前記の ー ー 主題 特許性 排除さ い少 く 1 の側面 た 構成要素を 含 暗示す 場合に 特許性 排除さ い いうこ に
ー さ た その ペ ー ョンによ 一方の種類の
の形式 の 処理 特に財務管理 に必要 ータ および他方の種類の 他 の の形式 の 処理 特に在庫管理 に必要 ータ 独立 実行 さ こ を可能 ここ 各種類の ータ そ の他方の種類の処理に 対 関連 ー ーに表示さ た 振 伝票 呼 1 の共通の形 式の のを用い 入力さ こ を可能 す
審判請求人 この振 伝票 ー さ た発明を実現す 者の技術的考察 を必要 す ー ンタ ー あ 主張 た 前記 ンタ ー
ー 1 および 2 の各々全体の文脈の中 単 情報の提示そ 自体 く 単 コン ュータプ ラ た プ ラ ン そ 自体 いこ を考慮 審判合議体 この見解に同意す
情報の提示そ 自体 EPC52条(2)(d)及び(3)によ 特許性 排除さ あ う ー さ た発明の前記 振 伝票 の形式 の前記 ンタ ー の提示 表示さ 情報の項目の各々の特定の意味 けによ 支配さ い
そ よ そ そ によ 実際に 異 目的を 独立
た活動 ここ :管理 を含 2種類の ここ :管理
共通の入力装置 入力装置 表示装置および 分日記 を含 によ
結合さ 前記 科目 タ および 分日記蓄積
属す の 1 使用す た に必要 入力項目の各々を使用す こ を可能
必要に応 他の 商品 タ ア および在庫
属す およびその逆 使用す こ を可能 す こ を意味す
コン ュータプ ラ によ 方法の実現 こ のプ ラ プ ラ ン によ 提供さ け いこ を意味す あ う限 におい プ ラ ン 現在 ー さ い 主題におい 含 こ
こ に注意 必要 あ 審判合議体の見解 単 プ ラ ン そ 自体 た 本質的に特許性 排除さ 精神的行 を含 さ に前記EPC52
条(2)(c)によ 特許性 排除さ コン ュータプ ラ けを た す活動
あ いう事実によ 特許性 排除さ あ う ー さ た におい および ー さ た方法によ 前記 振 伝票 の形式
の前記 ンタ ー の実現 単 プ ラ ン 行 く
プ ラ ン を開始す こ 前に実施さ べ 技術的考察を含 活動の段階に関係す
この文脈 プ ラ ン の側面 開示の十分性 EPC83条 の問題に影 響を及ぼすこ あ 本件 この方法の ップ ー に特定さ た方法 与え たプ ラ によ 実行さ べ 該方法を実現す こ
3.8 ー さ た発明 当該技術に技術的貢献を た う た 当該技術 の技術的貢献を た す の 考え こ その実現に対す 技術的考 察を含 う の問題に関す 記の考察 特定の先行技術 汎用コン ュータ以外 ポ ント3.4参照 例え D1 を考慮に入 い た
そ を た 記の考察 何 事実 変化 い あ う
D1 製造部品を製造す た の製造指図書を作成す た のコン ュータ を開示す この文脈 特に 第2欄 第53行 第3欄 第3行参照 におい D1 コン ュータ 図1 の モ ー 20 に 在庫
ョ 部品表 等の多くの 図 5 参照 を トアす こ を提案す D1 すべ の最終項目要求に対 単一表示 ー ット を 使用す こ を提案す の ョ に関 け あ よ 詳細に この文献によ 実際の顧客注文 計画顧客注文 および社内製造指図書 を定義す 情報 すべ 顧客識 番号および部品番号 続い 同 部品番号の 数量および納期 ータによ 共通の ー ット ョ に トア
さ 従 このコン ュータ 表示さ た振 伝票の形式
の単一の ー ンタ ー を用い 複数の種類の独立 た管理を行う 言う こ い D1 異 項目に対す 単一 共通の ー ットに言及す
この ー ット トア ー ット あ 入力 ー ット
く さ に 単一 共通の ー ットに トアさ 項目 異 種類の独 立 た管理のた の項目 く 同一の す わち ョ に トアさ 一般に同 種類の項目 す わち同一の種類の管理に必要 顧客
および社内製造指図書 あ こ に対 ー さ た 入
力装置の振 伝票 使用す 共通 ー ット 特に 分日記蓄積 お
よび在庫 におい 更 処理の始 終わ 保持さ い
た 必 保持さ い 出力 ー ット 出力さ 行わ
特定の種類の管理 によ あ 決定さ
そこ 技術的性質を す 考え た考察 3.6 3.7参照 D1 同一 あ いうこ い 従 該考察 ー さ た発明によ
コン ュータ 技術 の 貢献を実際に た す の 依然 考え べ あ いうこ に
3.9 原決定 以 のように概略的に要約す こ の 異 アプ ーチによ 異 結論に た
‐特定の先行技術 D1 出発 ー さ た主題の特徴の大部分を 当 該先行技術 知 得たこ 同等視す こ
‐2 の特徴の D1 異 い 確認す こ
‐こ の相違の一方 単にコン ュータプ ラ によ 実現さ こ を述 べ こ および
出願人の反論を論 審査部 わけ ー さ た単一振 伝票 の使用を 単 ー ン 性の事項 あ 考えた
記 説明 たこ ポ ント 3.6~3.8 に基づい 審判合議体 原決定 さ た結論を棄却 をえ い
3.10 要約す 審判合議体 ー 1の および ー 2の方法の 実現 ー ーの意味におけ 技術 の技術的貢献を た す の 考え
技術的考察を含 考え その結果 本 および方法 特許性 排除
さ の い の結論 さ
従 審判合議体 主請求の ー 1 および 2 に ー さ た発明
EPC52条(1)の意味におけ 発明 あ 考え べ あ いう結論を す
4.最終所見
4.1 記考察 ポ ント 3.8 す に ー さ た および方法
D1 に対 新規性 あ いうこ に
新規性および進歩性に関す そ 以 の結論 その に ー さ た主題に い の審査部の決定によ 導 た た特許性の排 除の問題の文脈におけ 本審判の審理におけ 考察 直接導 の
い
4.2 発明の技術的課題 に い 述べた第3’頁 ポ ントV参照 審判請求 人に依 ー さ た発明に内在す 課題を 明細書第 3 頁の 発明の要 約 の節の 本発明の目的 を述べた段落の中 定義 たよ よ 正確に定 義す た に意図さ い
従 審判合議体 そ 本件の口頭 の議論の目的の 当該段落に 対す 差 え文書 口頭審理におい 提出さ た 理解す その結果 審判合議体 審判請求人の主請求を 1992年8月4日に提出さ た第3頁の最 後の段落の削除およびその第3’頁によ 差 えを含 た の 解釈 い 4.3 1992年8月4日に 審判請求人 明 に 本発明に依 前述の目的
そ によ 達成さ のを述べた出願当初の第 3 頁の最後の段落を差 え 意図 作成 た新 い第3a頁を提出 た
この差 えによ 言及さ た記載 EPC 規則 27(1)(c)に従 補正
さ に 第4頁の第1および第 2段落に対 補正 さ た 第2段落 や存在 い ー に い 言及 い こ に注意 必要 あ
4.4 に説明 た理由によ ポ ント 3.1~3.10 本件におい 判断さ た問題 す わち主請求の ー の主題 EPC52条(1)の意味におけ 発明を構成す
否 の問題 審判合議体によ 肯定的に答え た ポ ント 3.10 の 予備的請求を検討す こ 審理のこの段階におい 意味 い
4.5 このよう 状況におい そ この 判断さ い い問題を2 の審級 判断さ 機械を審判請求人に与え た に 審判合議体 111 条(1)に基づく 裁量を用い 本件を第一審に差 戻すこ 適 あ 考えた
結論
記の理由によ 以 の通 決定す :
1.原決定を取 消す
欧州参考資料2
IBM審決 T1173/97 仮訳 * 1998年7月1日
事件番号:T1173/97 - 3.5.1 出願番号:91107112.4 公表番号:0457112 IPC:G06F 11/14
出願者:International Business Machines Corporation 関係す 法規:
EPC:23条(3) 52条(1) 52条(2)(c) 52条(3) EPC:R. 27 29
ガ ラ ン:C-IV 2.3
TRIPS:10条 27条(1) 27条(2) 27条(3) ウ ーン条約:4条 30条 31条(1) 31条(4)
頭書
コン ュータ プ ラ 製品 そ コン ュータ 実行さ た に プ ラ ソ トウエア コン ュータ ハー ウエア 間の 通常 の物理的相 互作用を超えた さ 技術的効果を た す EPC52条(2)及び(3)の 特許性を排除さ い
事実及び主張 証拠の要約
I.独立 ー 20 21の主題 コン ュータ プ ラ そ 自体 の EPC52
条(2)(c)及び(3)に基づ 特許性を排除さ いう根拠 欧州特許出願No.91 107 112.4 発行番号0 457 112 を拒絶 た 1997年7月28日付の審査部の決定に 対 審判請求 提起さ た
審判請求人 審査部 拒絶 た 1997年4月18 日付の書簡 共に提出さ た ー 1 21の特許の付与を請求す
II.独立 ー 以 の通 あ
1. ソー を必要 す ワー ペ ー ョンを要求す アプ ー ョン 56 A を実行す コン ュータ におけ ソー 回復の方法 あ 前記ワー 要求のた のコ ット手 を実行す ップ
前記コ ット手 害のた に完了 た場合 前記アプ ー ョン 56 A 実行を 続 再同期を待 必要 いこ を あ 時間後に前記ア プ ー ョン 56 A に通知す ップ
前記アプ ー ョン 56 A 実行を 続す 間に 前記アプ ー ョン 56
A 非同期的に前記 ソー のた の未完了のコ ット手 を再同期化す ップ
を含 方法
14.アプ ー ョン 56 A を実行す た の実行環境 前記アプ ー ョン 56 A のた のコ ット手 特に2相コ ット手 を実行す た の手段
を含 コン ュータ あ
前記コ ット手 完了前に 害を発生 た場合 前記アプ ー ョンに実行 を 続す よう通知 そ によ 前記アプ ー ョン 前記コ ット手 の 完了を待 必要を くす 手段
前記アプ ー ョン 非同期的に前記未完了のコ ット手 を再同期化す 手段
を含 コン ュータ
20. タ コン ュータの内部 モ ーに直接 ー 可能 コン ュータ プ ラ 製品 あ コン ュータ 実行さ に請求項1の ップを 実行す た のソ トウエア コー 部分を含 コン ュータ プ ラ 製品 21.コン ュータにアプ ー ョン 56 A の実行を制御さ た のコン ュータ 取可能 プ ラ 手段
前記コン ュータに 前記アプ ー ョン 56 A のた のコ ット手 特 に 2 相コ ット手 を実行さ た のコン ュータ 取可能 プ ラ 手段
前記コン ュータに 前記コ ット手 完了前に 害を発生 た場合 前記ア プ ー ョン 56 A に実行を 続す ように通知さ そ によ 前記アプ
ー ョン 前記コ ット手 の完了を待 必要を くす た のコン ュータ 取可能 プ ラ 手段
前記コン ュータに前記アプ ー ョン 56 A 非同期的に前記未完了の コ ット手 を再同期さ た のコン ュータ 取可能 プ ラ 手段 を含 コン ュータ 使用可能 媒体 に記憶さ たコン ュータ プ ラ 製 品
III. ー 1 19 特許可能 考え 特に ー 1 14に定 た
方法 コン ュータ 明細書 引用さ い 従来技術に対 新規 性 進歩性の要件を満た い 決定に 概括的に記載さ いた
IV. そ タ コン ュータの内部 モ ーに直接 ー コン ュータ プ ラ 製品 ー 20 及びコン ュータ 使用可 能 媒体に記憶さ コン ュータ プ ラ 製品 ー 21 に向け
た ー 20 21 の主題 EPC52 条(2)及び(3)によ 特許性 排除さ
その内容に関わ 特許可能 い あ
V.審査部 の出願人 審判請求人 の主張 技術的基準 経済的考慮及び国際的 発展に基づい いた 第 の要素 特に 知的所 権の貿易的側面に関す 協定
TRIPS協定 第27条 びに米国及び日本の特許庁の審査ガ ラ ンを
参照 いた
原決定におい 審査部 こ の主張に関 以 の理由を提示 た
技術的基準:
ータの媒体 そこに記録さ たプ ラ 従来技術におい す に知
いた特徴を除 技術的に関連 い いの このコン ュータ プ ラ の技 術的性質 そ 記録さ 記憶媒体の物理的性質 導くこ い 技 術的性質 このコン ュータ プ ラ 使用さ た方法 た
導くこ い
経済的考慮:
審査部 ガ ラ ン 及びそこに含 い 欧州特許条約の解釈に拘束さ の コン ュータ プ ラ に特許を付与す こ に関す あ 得 経済的理 由 考慮す こ い
国際的 発展:
締約国 一般に認 い 訟法の原則を除 欧州特許の出願の審査に い 関係のあ 法制度 欧州特許条約 審査ガ ラ ンを含 の あ VI.審判請求人 審判請求書におい 決定を取 消 記の出願に対 欧州特
許を付与 補足の請求 審判請求 認 否 に い 口頭審判を 行うように請求 た
VII.口頭審判 1998年7月1日に行わ た 審判手続規則11条(2)に基づく 召喚 状に添付さ た通知におい 審判合議体 予備的見解を以 のように要約 た 諸協定の法 に関す ウ ーン条約第31条に基づく解釈の規則によ EPC52 条(2)及び(3) コン ュータ プ ラ そ 自体 ー さ たコン ュータ プ ラ その技術的 た 非技術的内容に関わ 特許性を排除さ
こ を意味す 理解す こ こ 指摘さ た コン ュータ プ ラ 方法 た 装置の枠組 内 ー さ た にの 技術的性質 関係す
ウ ーン条約 31 条第 4 段落 関連 EPC52 条のい の用語に特 の意
味を与え こ 排除規定を克服す た の適 方法 い 審判請求人 引用 た審判部の審決 コン ュータ プ ラ を組 込 方法 装置 た
に向け た発明の に関係 た の あ た そ の場合 コン ュータ プ ラ に加え 技術的特徴 ー さ い 発明 コン
その技術的性質に関わ 主題の特許性を排除す 自由を す こ に留意す
TRIPS協定に関 この国際協定 EPCに適用さ の たく明
い さ に TRIPS 協定の締約国 コン ュータ プ ラ を特許性の
あ 主題の範 に含 よう い の兆候 た
VIII.書面及び口頭審判 提出さ た審判請求人の主張 次のように要約さ 審査部 引用 たガ ラ ンの第IV章 EPCに い 過度に幅広い 整合
い解釈を与え い
た え 審決T 208/84 OJ 1987 14 コン ュータ関連の発明/VICOM 及
びT 6/83 OJ 1990 5 ータ プ セッサー ネットワー /IBM におい
審判部によ 審決さ たように 発明 EPC52 条(1) (3)の 特許性を す た に 技術的性質を 新規 あ 進歩性 あ 産業 の利用性 あ さえす よい
記憶さ たプ ラ に指定さ い コ ン 列によ 実質的に定
い 本出願によ 発明の技術的性質 そ ー 1 14の方法及び におい 審査部によ 認 お 発明 ー 20 及び 21 のように 異 形式 ー さ た いう理由 け 失わ こ い
EPC 定義さ お 締約国 一 に解釈さ い い 発明 いう用
語 EPCの枠組 内 の 解釈すべ あ
EPC規則27及び29 要求す 技術的課題及び技術的解決 そ EPCの幾 の規定におい 当業者 扱わ い いう事実に鑑 発明 特許性を す た に 技術的性質を す 理解さ け い
EPC52条(2)(c) コン ュータ プ ラ を含 否定的 例の非制限的
トを提示す このパラ ラ に 明 に技術の範 外にあ 活動 記載さ い の コン ュータ プ ラ そ 自体の排除 すべ 非技術的主 題 あ こ の他の活動 同程度にプ ラ を排除す こ を意図 た の
解釈す こ た 特許性を排除さ プ ラ そ 自
体 実際 非技術的プ ラ あ う
排除規定の い解釈 た TRIPS協定 合致 い EPCの解釈に 直接 適用さ い 同協定 そのすべ の締約国を拘束 特に第27条におい そ 合致 たEPCの解釈を求 い
審判合議体の注意 た コン ュータ プ ラ 及び ータ編集物の著作権に よ 保護に関す TRIPS第10条に 向け た 審判請求人 第10条 コン
ュータ プ ラ に言及 たTRIPSの唯一の規定 あ その文脈 保護の
可能 形 著作権に言及 た け あ いう事実 特許によ コン ュー
タ プ ラ の保護 TRIPSの 排除さ こ を意味 い 主張 た
審判請求人によ 第 10 条 第 27 条の間に 矛盾 い 逆に 同 プ ラ に対 両方の形の権利 共存す の 当然 あ そ そ 自身の役 割を果たす あ う
発明の技術的性質 その適用分野 た さ い 同様に 非 技術的分野の問題の解決のた に情報技術を使用す こ た さ こ
点 た え 本件の ー 20 21 定 い ように コン ュータ プ ラ そ 自体 製品 ー さ た場合 方法 た
の技術的性質 維持さ こ を保証す
審決の理由
1.請求
審判請求人 1997 年4月18日に提出さ た ー 1 21 を根拠に た 特許の付与を請求す 原決定 同 請求に基づく の あ た その決定によ
本特許出願 ー 20 21 の主題 EPC52 条(2) (3)に基づ 特 許性を排除さ 考え いう理由の 拒絶さ た
た 本件におい 当審判合議体 判断すべ 唯一の問題 審査部 示 た理由 正 い 否 あ
2.TRIPS
2.1 本件に関 TRIPSの重要性に い 当審判合議体 審判請求人の意見に大
部分同意す
現時点 TRIPSをEPCに直接適用す こ こ を確信 い
特に TRIPS その締約国の を拘束す 欧州特許機構自体 WTO の ンバ
ー く TRIPSに署 を い い
2.2 た当審判合議体 TRIPS の EPC の直接の適用に い 諸協定の法
に関す ウ ーン条約の 正当化す こ た
第4条によ 1969年5月23日に署 さ た 1980年1月27日 発効 たウ ーン条約 EPCに適用 さ い の権威を お そこ 定 た原則を適用す 際に審判部によ 引用さ た
当審判合議体の意見 同一の主題に関す 一連の協定の適用 を取 扱う第
30条 TRIPSをEPCに適用す 根拠に い た え EPCの締約国
TRIPSの締約国の間に完全 対応さえ い EPCのすべ の締約国
同時にTRIPSの ンバー い
2.3 TRIPS 直接 EPC に適用さ い い 貿易的側面 の知的所
権 そ 特許権の付与可能性 範 及び使用に関す 共通の基準 原則を打ち 立 こ を目指 い の 考慮に入 こ 適 こ 当審判合議体
考え TRIPS 現在の傾向に対す 明確 示唆を与え
TRIPS27 条(1) 特許 物 方法 に関わ 新規 あ 進歩性 産業
の利用性 あ すべ の技術分野におけ すべ の発明に与え す この一般原則 特許性の排除に関す 第27条のパラ ラ 2及び3に基づ
く規定 こ EPC52 条(2) 言及さ い の主題 含
い に考え 発明 の技術分野に属 いた その特許性を排
ラ を排除 い いうTRIPSの明確 意図を意味す 正 く解釈す こ 当審判合議体 考え
2.4 TRIPS 第 10 条(1)によ ベ 条約 1971 の コン ュータ プ
ラ ソー コー ト コー に関わ 文学的著作物
保護さ こ を 当審判合議体 十分に認識 い この規定
TRIPSの コン ュータ プ ラ その第27条に基づ 特許性を す
いう 前記の結論を弱 い 審判請求人 正 く推定 たように 第10条 コ ン ュータ プ ラ に明示的に言及 たTRIPSの唯一の規定 あ 著作権
その規定によ 与え 保護手段 あ いう事実 TRIPSの第10条 第27条の間の矛盾を生 出さ い 著作権 特許によ 保護 異 の法 的保護手段を構成す そ 同一の対象 た え コン ュータ プ ラ
に適用す こ その各々 そ 自身の目的に貢献す
あ
2.5 審判請求人 米国 日本の特許庁の現在のプラ に 言及 両特許庁 の最近改訂さ た審査ガ ラ ンによ コン ュータ プ ラ 製品に関
す ー 現在認 い 指摘 た 審判請求人 ー の
正確 表現に関す 更 詳細に 入 た
当審判合議体 こ の展開に い 留意 い こ の の法制度 米国 日本 におけ 状況 EPCの状況 大 く異 こ を強調 たい 52条(2)や(3)のよう 排除を含 い の EPCの あ
2.6 審判請求人 指摘 たように こ の展開 現在の趨勢に い の 用 徴候 い こ 強く望 い 特許法の 世界全体 の 調和に貢献す う 当審判合議体 考え
3.関連す 実体的特許法の法源
現時点 の欧州特許出願の審査に対す 唯一の実体的特許法の法源 欧州特許条 約 あ いうの 前記の考察の結論 あ た EPC 原決定に おい 考慮さ べ 関連す 唯一の実体的特許法の制度 あ いう審査部の 結論 正 い
EPC の適用におい 審査部 欧州特許庁の審査ガ ラ ンに依拠 よ そこに与え い EPCの解釈の を適用 た
ガ ラ ン 審判部を拘束 い 特にEPC第23条(3)によ その 審決におい 審判部の構成員 い 指示に 拘束さ 本条約の規定の に従う の す
4.EPC52条(2)及び(3)に基づく排除
4.1 次に 排除条項自体に関 当審判合議体 以 のこ に留意す
EPC52条(2)(c) コン ュータ プ ラ EPC52条(1)の意味におい 発
明 考え た 特許性を排除さ す
EPC52条(3) この排除の範 に重要 限定を定 この規定によ 排除
欧州特許出願 た 欧州特許 コン ュータ プ ラ 自体 に関係 い 限 におい 適用さ
この2 の規定 EPC52条(2) (3) の組合 立法者 コン ュータ プ
ラ すべ 特許性を排除す こ を望 たこ を示 い コン ュータ プ ラ そ 自体に関す 特許出願の 特許性を排除さ
いう事実 コン ュータ プ ラ に関す 特許出願 コン ュータ プ ラ そ 自体の特許出願 け 特許性 認 こ あ こ を意 味す
4.2 コン ュータ プ ラ の特許性の排除の範 を定 に そ 自体 いう表現の正確 意味を決定す こ 必要 あ こ によ コン ュータ プ ラ そ 自体 考え い結果 特許性 未確定のコン ュータ プ
ラ を特定す こ
5. そ 自体 の解釈
5.1 EPC の適用の文脈におい 発明の技術的性質 一般に その特許性の必須 の要件 認 い こ た え EPC規則27や29 説明さ い
5.2 コン ュータ プ ラ そ 自体 の特許性の排除 EPC52 条(2) (3) プ ラ 技術的性質に欠け 単 抽象的 創作物 考え
いう意味 あ 解釈す こ 発明 考え い いう表現
の使用 この解釈を確認す 思わ
5.3 このこ コン ュータ プ ラ そ 技術的性質を す 場合に 特許性を す 考え け いこ を意味す
5.4 この結論 関係す の異 規定 整合性 あ 思わ
a EPC52条(2)に定 特許性の排除
b EPC52 条(1)の一般規定 そ によ 欧州特許 産業 の利用性 あ
た 技術的性質を 新規 あ 進歩性を す すべ の発明に 付与さ
c 排除の範 の幅広い解釈を認 い いEPC52条(3)の規定
ラ に関 技術的性質 いう特徴の意味を定 こ あ
6.コン ュータ プ ラ の技術的性質
6.1 EPC52 条(2) (3)に基づくコン ュータ プ ラ の特許性の排除を解釈す
目的 コン ュータ プ ラ コン ュータ プ ラ あ い う けの理由 技術的性質を す 考え こ い
6.2 このこ コン ュータ プ ラ によ 命 の実行 生 ハー ウ
エアの物理的変化 た え 電流を生 さ こ そ 自体 そのプ ラ の排除を避け のに必要 技術的性質を構成 いこ を意味す
6.3 変化 技術的 考え い コン ュータ 実行す
た に適す ようにさ たすべ のコン ュータ プ ラ に共通の特徴 あ た 技術的性質を す コン ュータ プ ラ を コン ュータ プ ラ そ 自体 区 す のに使うこ い
6.4 た 記の意味 の技術的性質 の所 探さ け い そ コン ュータ プ ラ 与え 命 の ハー ウエアによ 実行によ 生 さ 効果に見い すこ あ う そのさ 効果 技 術的性質を す た ソ トウエアに技術的課題を解決さ 場合に
効果を た す発明 原則 特許の主題 う 発明 考え こ
6.5 た ソ トウエア コン ュータによ 工業プ セ た 機器の 動作を管理す 発明の場合 く コン ュータ プ ラ 記の意味 におけ 技術的効果を得 た の唯一の手段 た 必要 手段のうちの一 あ すべ の場合に た え その種類の技術的効果 そのプ ラ の影響 コ ン ュータ自体の内部作用 functioning によ 達成さ 場合に 特許 付 与さ う
記の意味 技術的効果を生 出 いう条件の すべ のコン
ュータ プ ラ EPC52条(1)の意味 発明 考え け EPC
定 その他の要件 満たさ 特許の主題 う
6.6 前項 す に示 たように その技術的効果 プ ラ 実行さ い コン ュータ自体の動作によ そのコン ュータのハー ウエアの動作 によ 引 起こさ よい この状況 記6.2及び6.3 示さ た意味 のプ ラ の命 の実行によ 生 ハー ウエアの物理的変化 そ 自 体 排除を避け のに必要 技術的性質を構成 え いこ 明 あ この場合 特許性の要件を考慮す に問題 の 記のさ 技術的 効果 あ 全体の特定のさ 用い方に 重要性を与え べ
全体 いう表現 ハー ウエア ソ トウエア 方 当該プ ラ に基づ プ ラ さ たハー ウエア 構成さ ハー ウエア+ソ トウエア を意味す
7.EPC審判部の ー ー
7.1 記 4 5 及び 6 の理由に含 い 考察 EPC 審判部の ー ーの主 流に合致 い
特許性に関す 限 審判部 こ 発明 技術的性質を す こ を要求 た 当審判合議体 知 限 プ ラ 技術的装置 コン ュー タ 使わ こ を意図さ い いう理由 け 審判合議体 コン ュー タ プ ラ に技術的性質 あ 考えた審決 い
このこ す に引用さ た この分野 の審判部の以前の審決 T208/84 OJ
1987 14 コン ュータ関連の発明/VICOM によ 説明す こ
この発明 2 次元 ータ配列の形式の画像を タ 処理す 方法 に 関す の その処理をす た に適 コン ュータ 実行さ コン ュ ータ プ ラ に組 入 た数学的方法を利用す の あ た
この審判 この発明によ 方法 物理的実体 行わ 技術的プ セ を構 成 い の 特許性 排除さ い 判断さ た この実体 物体 す こ
あ う 同様に電気信号 記憶さ 画像 す こ
あ う た この方法 数学的方法そ 自体 コン ュータ プ
ラ そ 自体 た
7.2 コン ュータ プ ラ の命 の実行によ 生 ハー ウエアの物理的
変化 そ 自身 EPC52条(2)(c)及び(3)の の特許性の排除を避け 目的
要求さ コン ュータ プ ラ の技術的性質を構成す こ い
いう事実 た え 審決 T22/85 OJ 1990 12 文書の要約及び検索/IBM
に示さ そ によ ハー ウエアの物理的変化 電流を生 さ
7.3 審決T769/92 OJ 1995 525 汎用管理 /SOHEI の主題 コン
ュータ 実行さ プ ラ によ 引 起こさ コン ュータの内部動 作に関す 発明の典型的 例 あ た そ によ 発明に到達す のに技術的
考察 要求さ いう事実 ー さ た発明に 52条(2)(c)及び(3)の
の特許性の排除を避け のに十分 技術的性質を与え 考え 全体 の特定の用い方に 重要性 与え た
7.4 本発明の基本的思想 コン ュータ プ ラ の中にあ
本件 特に重要 の 審判部の ー ーによ 技術的課題の解決のた の コン ュータ プ ラ の使用に向け た ー 発明の根底にあ 基本
思想 コン ュータ プ ラ その のの中にあ 考え
EPC52 条(2)(c)及び(3)の意味におけ プ ラ そ 自体に対す 保護を求 い 考え こ い いう事実 あ このこ た え 記の審 決T208/84 OJ 1987 14 コン ュータ関連の発明/VICOM 及びT115/85 OJ
ー ー このように 発明の根底にあ 基本 思想 コン ュータ プ ラ その のの中にあ その発明に特許性を認 い
8.当審判合議体 この機会に EPC52 条(2)(c)及び(3)に基づく排除の程度を決定す 目的 記の さ 技術的効果 従来技術におい 知 い よい 考え い こ を指摘す
た 従来技術に対 発明 達成 た技術的貢献の判断 52条(2)及び(3) に基づい あ う 排除の決定の目的よ 新規性及び進歩性の審査の目的の方
適 あ
9.コン ュータ プ ラ 製品の ー
9.1 理由 1 におい す に指摘 たように 本件 決定すべ 唯一の問題
ー 20 及び 21 の主題 EPC52 条(2)及び(3)に基づ 特許性を排除さ 否
あ こ の ー コン ュータ プ ラ 製品に向け お
何 さ 技術的効果 呼ぶこ いう観点 検討 け
い この さ 技術的効果 存在す この主題 EPC52条
(2)及び(3)に基づ 排除さ こ い
9.2 このよう 製品 通常 プ ラ ー さ た に ハー ウエアに特 定の結果を た す特定の手続 を実行さ 命 のセット 構成さ
9.3 本件 発明の根底にあ 基本的思想 コン ュータ プ ラ の中にあ こ 自明 あ た 場合 プ ラ 実行さ こ 意図さ い ハー ウエア 発明の外側 あ ハー ウエア 発明の一部
いこ 明 あ ハー ウエア プ ラ の実行によ 行わ 物 理的変化 生 物体 あ
さ に た え コン ュータ プ ラ 製品 プ ラ 記憶さ コン ュータ可 媒体を含 場合 この媒体 プ ラ 保存さ 物理的支持物 の を構成 た ハー ウエアを構成す
9.4 すべ のコン ュータ プ ラ 製品 そのプ ラ コン ュータ
実行さ た に効果を生 出す その効果 プ ラ 実行さ い 時に 物理的実在にの 現わ た コン ュータ プ ラ 製品自体 物理的実在の中にその効果を直接表さ い 実行さ い 時にの その効果を表
た その効果を生 出す 潜在能力 を い に過 い この効果 理由6 説明さ た意味 技術的 い その場合 そ そ こ 言及さ た さ 技術的効果 を構成す このこ コン ュータ プ ラ 製品 さ 技術的効果を生 出す潜在能力を う こ を 意味す
出す潜在能力 を区 す 理由 い 当審判合議体 考え
た コン ュータ プ ラ 製品 記の意味 の あ 決定 さ たさ 技術的効果を引 起こす潜在能力を す の 技術的性質を う す に述べたこ によ 技術的性質を す いうこ EPC52 条 (3)によ そ 自体 規定によ 特許性を排除さ こ いこ を意味す
このこ あ 決定さ たさ 技術的効果を引 起こす潜在能力を す コン ュータ プ ラ 製品 原則 52条(2)及び(3)の 特許性 を排除さ いこ を意味す た コン ュータ プ ラ 製品 すべ の状況 特許性を排除さ いうわけ い
9.5 原決定 示さ た理由 異 当審判合議体 コン ュータ プ ラ す コン ュータ 実行さ た に放た 出現す こ 潜在的 技術的効果 その製品の技術的性質を導 た
9.6 た 特許性のあ た え コン ュータを動作さ た の 方法 のすべ の特徴を 暗黙に 含 コン ュータ プ ラ 製品 原則
EPC52条(2)及び(3)に 特許性を排除さ い 考え
コン ュータ プ ラ 製品の ー コン ュータ 実行さ
にそ 行うこ を意図す 方法の 特許性を保証す すべ の特徴を含 い け いこ 自明 あ このコン ュータ プ ラ 製品 コン ュータに ー さ 今度 プ ラ さ たコン ュータ その方法を行 うこ の 装置を構成す
た このようにコン ュータ プ ラ 製品の ー を構成す そのあ 決定さ た手続 に基づ ハー ウエア 動作す プ ラ によ さ その内部 の物理的変化 そ 自体 ー さ た 発明に特 許性 あ の判断に 問題 さ いこ 保証さ た え す に 理由 7.2 引用さ 議論さ たT22/85 OJ 1990 12 文書の要約及び検索/IBM 参照
9.7 記の当審判合議体の意見に基づ プ ラ の実行 生 さ 技 術的効果 必要 あ す その要件 ー 特定さ たように構成 さ 満足さ
ー 機能的特徴を含 その範 その ー に記載さ コ ン ュータ プ ラ によ 実行さ 機能によ 定
9.8 本判断 VICOM 審決の理由16の第 及び最後の段落 示さ た理由によ
さ に支持さ そこ 審判合議体 以 のように認定 た 最後に 適 にプ ラ さ たコン ュータによ 制御さ 技術的プ セ に対
その類推 当審判合議体 方法及びそ 同 方法を実行す ようにさ た 装置の両方に対 特許を与え その方法の実現を可能にす すべ の特徴を 含 コン ュータに ー さ た に実際にその方法を実行す こ
コン ュータ プ ラ 製品に対 特許を与え いの 非論理的 あ 認
10.ウ ーン条約によ 解釈
10.1 当審判合議体 コン ュータ プ ラ そ 自体 いう表現の意味の いく の側面を そ 自体 に焦点を当 分析 コン ュータ プ ラ
製品 さ 技術的効果を た す潜在能力を い 特許
性を排除さ い いう結論に達 た
ウ ーン条約に戻 31条 解釈に関す 一般的 規則 そのパラ ラ 1 条約 文脈によ その趣旨及び目的に照 与え 用語の通常 の意味に従い 誠実に解釈す の す たパラ ラ 4 用語 当事国 こ に特 の意味を与え こ を意図 いた 認 場合に 当 該特 の意味を す 記載さ い
10.2 当審判合議体 EPC52条(2)(c)及び(3)の のコン ュータ プ ラ そ 自体の排除に与え た 記の解釈 ここ 引用さ たウ ーン条約の規定に 完全に合致 い 考え
特に EPC の目的 発明に特許を付与 その発明に適 保護を与え こ によ 技術の進歩を 進す こ あ 当審判合議体 このこ を念頭に 情 報技術の発展 いう観点 その解釈に達 た この技術 社会の大部分の分野に 浸透 よう お 非常に価値のあ 発明を生 出す 当審判合議体 その解 釈におい EPC の用語に与え 通常の意味を越え い い 考え 当 審判合議体の見解 EPC52条(3)の そ 自体 いう表現に属す 考え 意味 ウ ーン条約第 31 条(4)の意味 の EPC 当事国の同意を必要 す 特
の意味 い
11.審判部のその他の ー ー
11.1 さ に当審判合議体 52条(2)(c)及び(3)に基づく排除 プ ラ の内容 無関係に 適 コン ュータに ー さ た にそのプ ラ 何を行い た 実行す 無関係に すべ のコン ュータ プ ラ に 適用さ いう見解 審判部の多くの ー ー 特に 構成員 異 当 審判合議体の ー ー 取 た いう事実を認識 い こ を指摘 たい 本件のように 技術的性質を す プ ラ 技術的性質を いプ ラ を区 す こ そのよう 理由の 認 い
理由 5 T164/92 OJ 1995 305 電子コン ュータコンポーネント/ROBERT
BOSCH 理由 4 あ い T204/93 未発表 ソ トウエア ソー コー
を生成す た の /ATT 理由 3.13 に見
11.3 引用 た審決のい た 当審判合議体の知 限 にお い 審判部の他のい の審決 本件の ー 20 及び 21 のよう コン ュータ プ ラ 製品を扱う の いこ に留意すべ あ
こ 本審判 判断すべ 問題 審判部 す に答え た の い い
うこ を意味す 厳密に言え 引用さ た理由 ン
く タ タ あ 考え こ
11.4 幾 の審判 引用さ たタ プの理由付け 少 く 一見
た こ prima facie 審決に達す 際に支配的 役割を果た た た え
記のT204/93 未発表 ソ トウエア ソー コー を生成す た の
/ATT 理由 3.13を参照
た 当審判合議体 この例に い コ ントす 義務 あ 感
11.4.1 理由 3.13 コン ュータ プ ラ 用 あ た 実際的 目
的のた に適用可能 あ こ コン ュータ た え プ ラ によ 制御の 技術的プ セ を制御す こ ー ーによ
技術的プ セ に 特許性 あ 述べ い 適用 無
関係に コン ュータ プ ラ そ 自体 実行さ た にその内容 技術
的プ セ の制御に 用 のに その内容に わ 特許
性 い 述べ い
11.4.2 審判合議体 同様に プ ラ ーによ プ ラ ン いう活動
精神的行 あ その結果のプ ラ 技術的プ セ の制御に使わ こ 否 無関係に特許性 く 通常 い手段を何 含 い方 法 その活動を自動化 その結果のプ ラ の内容に関わ プ ラ
ン の方法に特許性を与え い 裁定 た
11.4.3 最後に 理由4.4に次のように記さ い さ に その方法 ー に
よ 付与さ 保護を プ セ によ 直接得 製品 コン
ュータ プ ラ にEPC64条(2) 広 いう理由によ ー 5 拒
絶 さ 否 を 検 討 す の 必 要 あ そ の よ う 大 さ た 保 護
EPC52条(2)及び(3)に基づ コン ュータ プ ラ そ 自体 特許性を排除さ
いう明示的 規定に反す 思わ
11.4.4 当審判合議体 以 の要約 次のように結論付け 記の審決 与え
た 真 の 客 観 的 理 由 プ ラ ー に よ プ ラ ン い う 活 動
EPC52 条(2)(c)及び(3)に基づ 排除さ 精神的活動を構成す いう の あ
除さ の プ ラ ン いう活動 特許性を排除さ いうこ を意味 す そ その活動の自動化 た え コン ュータ プ ラ いう手 段によ 排除に打ち勝 従来の の い手段を含 お 結局 外 見 精神的活動を行うた の キー 規則 及び方法 びにコン ュータ
プ ラ いう ち そ 自体 EPC52 条(2)(c)及び(3)に基づ 排除さ
のの組合 に基づい いた
11.5 以 すべ のこ 当審判合議体 この審決 欧州特許庁審判部の ー ー 考え方及び理由付けにおい やや異 アプ ーチに基づい い
い 関連す 審決におい 何 判断さ たの いう観点 ー ー を考え 現在の ー ー 直接抵触 い 結論付け
当審判合議体 引用さ た審決 T204/93 コン ュータ プ ラ そ 自体をすべ 内容に関わ 排除す 表明 い 限 に
おい 引用さ た審決T204/93 区 を たい
12. ー の正確 表現
12.1 審査部 ー 1 19 EPCの規定を満た い 考えた す に指摘 たように このよう 状況 当審判合議体 この認定を検証す 必要 い こ の ー この審判請求の対象 い あ
当審判合議体 その表現に い 簡単にコ ント たい
ー 1 14 本 ー セットの独立 ー あ そ 機能的 用
語 書 異 ーに属す ー 1 コン ュータ
の ソー 回復のた の方法の ー あ 方法 ー た プ セ
ー ー 14 コン ュータ の ー あ 装置 ー
た バ ー ー 14 ー 1 の方法を行うた の
装置 た バ あ 想定さ
この当審判合議体の想定 正 い す この2 の ー 異
ーに属す そ に わ EPC 第 82 条に基づく発明の単一性 あ 審査部 方法の ー 及びその方法を行うようにさ た装置の ー 特許 可能 あ 考えたこ 審判部の確立 た ー ーに合致 あ う
す に述べたように 引用 た VICOM 審決によ 方法に特許を与え その方法を行うようにさ た装置に与え いの 非論理的 あ
12.2 この審判請求 EPC52条(2)及び(3)に基づ ー 20及び21の主題の 特許性 排除さ いう問題に関す 審査部 排除さ 判断 た 当 審判合議体 コン ュータ プ ラ 製品 すべ の状況におい 特許性を排 除さ わけ い の 判断 たこ を強調 たい 当審判合議体に
その状況 問題 い ー の正確 表現を含 本 ー 20及び 21 の表現 示すように コン ュータ プ ラ 製品に関す ー を表現 す 方法に さ の あ
いう事実 当審判合議体 審査部 こ の ー の正確 表現を詳細に 検討 た 結論付け た審査部の観点 そうす 必要 ほ
た 認
当審判合議体 すべ のコン ュータ プ ラ 製品 明 に prima
facie 特許性を排除さ わけ い 判断 たの ー の正確 表現
の綿密 検討を行わ け い
審判請求人の 2 の審級 のこの判断を求 権利を保護す た に 本件 こ の点 のさ 審査のた に第一審に差 戻す
12.3 当審判合議体 審決T410/96 1997年7月25日 未公表 によ
ー 中 の ーの他の ー を引用す こ ー のよ 簡潔 表現を達成す のに 用 こ あ こ を指摘 たい
13.最後に 記のこ 明 ように 単独 た 媒体 の記録
ー さ たコン ュータ プ ラ に 特許性 い の審査部の結論の根拠 た ガ ラ ン C-IV 2.3 1994年12月版の38ペー に基づくEPC52 条(2)及び(3)の審査部によ 解釈に 当審判合議体 同意 いこ を注意す 当審判合議体の見解 単独 ー さ たコン ュータ プ ラ コ ン ュータ 実行さ た た コン ュータに ー さ た に プ
ラ ソ トウエア プ ラ 実行さ コン ュータ ハー ウエア の間の 通常の 物理的相互作用を超え 技術的効果を た す た た す能力を す 特許性を排除さ い
コン ュータ 実行さ コン ュータ プ ラ コン ュータ
を含 ー 1のよう 種類の の あ す こ 方法
た プ セ を実行す こ を意味す
コン ュータに ー さ このようにプ ラ さ たコン ュータ ー 1のよう 種類の の あ す こ 方法を実行す 能力 を た 実行す ようにさ お た ー 14のよう 種
類の の あ す こ た バ た 装置 を構成
す こ を意味す
14. た EPC52条(2)及び(3)に基づく排除に関 コン ュータ プ ラ
単独 ー さ 媒体 の記録 ー さ に 何 の相違
い 当審判合議体 考え す に引用 た 審決T 163/85 OJ 1990 379 ラー 信号/BBC に従
結論
記の理由によ 以 の通 決定す
1.原決定を取 消す
プ ラ 製品 すべ の状況 特許性 排除さ わけ い の事実を考
慮 た 本 ー の表現 EPC52 条(2)及び(3)に基づく特許性の排除を回
欧州参考資料3
Philips審決 T1194/97 仮訳 * 2000年3月15日
事件番号:T 1194/97 - 3.5.2 出願番号:91919380.5 公表番号:0500927 IPC:G11B 27/10
出願者:Koninklijke Philips Electronics N.V. 関係す 法規:
EPC:52(2)(d)及び(3) 54条 56条 84条 ウ ーン条約:31条
PCT規則:39.1(v)
頭書:
I.機能的 ータをその に記録さ たこ を特徴 す 記録担体 情報の提示そ
自体 く そ 故 EPC52条(2)(d)及び(3)によ 特許性を排除さ い 理
由3.3
II.この文脈におい 機能的 ータ 記録担体 動作可能 あ ここ 取装置 記録担体 の技術的特徴を固 に含 用語 ここ 符号化画像 ラ ン 同 期 情 報 ラ ン 番 号 及 び ア 特 定 さ ー タ 構 造 を 含
T163/85 ラー 信号/BBC OJEPO 1990 379を 大
事実および主張 証拠の要約
I.本件 欧州特許出願第91 919 380.5号の審査部によ 拒絶に対す 審判請求 あ 出願時に提出さ た主請求 1997年3月18日のEPC規則51条(4)に基 づく通知の付属書類に示す理由によ 拒絶さ た 出願人 EPC 規則 51 条(4) に基づく通知におい 特許付与のた に提案さ た予備的請求の キ トを 認
た
II.EPC規則51条(4)に基づく主請求を拒絶す 通知の付属書類に示す理由 中 符号化画像 新規 ー ット 記録さ た記録担体に向け た独立請 求項4 明確 いこ この請求項の主題 新規性を EPC52条(2)(d) 及び(3)によ 特許性を除外さ こ あ た 記の先行技術文献 参照さ た:
D1: US-A-4 914 515
III.主任 rapporteur によ 電 面接の後 審判請求人 ー 明細書の 補正を提出 た 現在の独立請求項1 4及び7 主請求 以 の通 あ 1. 記録担体 取装置を含 画像検索 あ 連続 た符号化画像 ラ ン 構成さ 符号化画像 前記記録担体の連続す トラッ に記録さ 該トラッ にア 設け お 前記 取装置 前記トラッ を走査 す こ によ 前記記録さ た符号化画像ラ ンを 取 取 ッ 選択 さ たア を す トラッ 部分に前記 取 ッ を動 す手段 を含 画
像検索 におい
前記符号化画像ラ ン 共にラ ン同期情報 ラ ン番号 前記記録担体に記録 さ お 各ラ ン番号 前記符号化画像におけ 関連す 符号化画像ラ ン の連続番号を特定 各ラ ン同期情報 関連す 符号化画像ラ ンの開始点 を特定 前記符号化画像ラ ン 可変符号長を 前記符号化画像の符号化 画像ラ ンの全数よ 小さい数のア 又前記記録担体に記録さ こ
のア 関連す 画像ラ ン 前記トラッ におい こに記録さ い を特定 前記 取装置 選択さ た符号化画像内の符号化画像ラ ンを 選択す 手段 前記選択さ た画像の画像ラ ンの全数よ 小さい数の記録 さ たア を 取 手段 前記選択さ た符号化画像ラ ンの記録 始 トラッ 部分の前に位置す トラッ 部分を 前記ア に基づい 選択
取 手段 前記選択さ たトラッ 部分に 取 ッ を動 す手段 続い 出 ラ ン番号及びラ ン同期情報に基づい 前記選択さ た符号化画 像ラ ンの開始点の 出 を検出す 手段を含 こ を特徴 す 画像検索
4. 連続 た可変長符号化画像ラ ン 前記記録担体の連続す トラッ に記録 さ 該トラッ にア 設け い 請求項1に ー さ た
におけ 使用のた の記録担体 あ
前記符号化画像ラ ン 共にラ ン同期情報 ラ ン番号 前記記録担体に記 録さ お 各ラ ン番号 前記符号化画像におけ 関連す 符号化画像ラ ンの連続番号を特定 各ラ ン同期情報 関連す 符号化画像ラ ンの開始 点を特定 前記符号化画像ラ ン 可変符号長を 前記符号化画像の符号 化画像ラ ンの全数よ 小さい数のア 又前記記録担体に記録さ こ
のア 関連す 画像ラ ン 前記トラッ におい こに記録さ い を特定す こ を特徴 す 記録担体
7. 前記トラッ を走査す こ によ 前記記録さ た符号化画像ラ ンを 取 取 ッ 選択さ たア を す トラッ 部分に前記 取 ッ を動 す手段 を含 請求項 1 に ー さ た におけ 使用のた の 取装置 あ
選択さ た符号化画像内の符号化画像ラ ンを選択す 手段 前記選択さ た画像の画像ラ ンの全数よ 小さい数の記録さ たア を 取 手段
トラッ 部分を 前記ア に基づい 選択 取 手段 前記選択 さ たトラッ 部分に 取 ッ を動 す手段 続い 出 ラ ン番号及び ラ ン同期情報に基づい 前記選択さ た符号化画像ラ ンの開始点の 出 を 検出す 手段を含 こ を特徴 す 取装置
IV.拒絶さ た担体の請求項 4 に関す 審判請求人の主張 以 のように要約さ
i EPC52条(2)(d)の解釈
a の 面 前 に た す 公 衆 の 面 前 に た す こ を 意 味 す 提 示
Presentation ~ の ン ボ 働 く こ を 意 味 す 表 示
Representation を区 す こ 重要 あ EPC52 条(2)(d)及び(3)に基づ く排除 情報を直接 人間に た すこ に関係す この条項に言及す EPO 審判部の審決 通常 この解釈に関係す 例え 1996 年 10 月 4 日の審決 T599/93のコン ュータ画面 又 審決T603/89 Marker/Beattie OJ EPO 1992 230 の音楽キーの目に見え ーキン この解釈 EPC52 条(2)(d)の 語
キ トの解釈 die Wiedergabe von Informationen 強調 審判請求人 によ 確認さ
b 反対に 表示 物理的 信号 情報を表わす 例え コン ンサの電荷 論 理 0 又 1 を表わす通常の技術的手段 あ こ 意味 あ 物理的パラ ータの値に割 当 いた 例え 信号の値 あ 人の銀行口 の代わ を す 点 表示の文 お の意味に従う そ 故 技術的 ータ処理装置に い 議論す 場合に 電気信号又 論理信号 情報を表わす 自動的に想定さ
EPC52条(2)(d) そ 表示 あ いう理由 け 技術的事項を排除
す 解釈 い
c た 提示 の解釈に関す の混乱 EPO の審査ガ ラ ン
C-IV 2.3によ 引 起こさ い こ に留意すべ あ ここ EPC52
条(2)(d)の キ ト次のようにパラ ー さ い : 情報の内容によ の
特徴づけ 情報の表示 representation 審判請求人の強調 特許性 い この 張さ た解釈 例によ 示さ い そのうちのいく 例え 本又 交通標識 実 情報の表示 あ そのうちの他の の 実際に担 体 に記録さ た情報の提示 あ 例え 音楽作品によ 特徴づけ た コ ー 及びコン ュータ プ ラ を担う磁気 ープ 記載さ い 本 その内容を人間に た すの 52条(2)(d)に基づい 排除さ こ
コー 取装置によ 記号 解釈さ 物理的現象を含 担体を構
成す この項目によ 排除さ べ い コー
その当該技術に対す 貢献 技術的 い す わち その情報の内容 音 楽作品 新規 あ 何 の技術的考察を伴わ いの 審決 T769/92 汎